【来週5月24日の豊臣兄弟】第20話 ついに“松永久秀回”爆死どうなる?茶器「平蜘蛛」で謀反不問も
俳優の仲野太賀(33)が主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(日曜後8・00)は24日、第20話「本物の平蜘蛛」が放送される。
<※以下、ネタバレ有>
上杉攻めから離脱し、勝手に帰国した羽柴秀吉(池松壮亮)に織田信長(小栗旬)は激怒。蟄居の上、死罪に処すと申し渡す。羽柴家一同が助命嘆願に奔走する中、松永久秀(竹中直人)が再び裏切ったとの報が入る。九死に一生を得た秀吉と羽柴小一郎(仲野太賀)は久秀との談判に臨む。唯一無二の茶器「平蜘蛛」を納めれば久秀の謀反は不問、が信長の意向。しかし、破格の条件にもかかわらず、久秀は何故か応じないと言い張る。
NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。“天下一の補佐役”豊臣秀長を主人公に、豊臣兄弟の絆と奇跡の下克上を描く。兄・豊臣秀吉役は俳優の池松壮亮が演じる。
松永久秀は斎藤道三・宇喜多直家と並ぶ「戦国三大梟雄(きょうゆう、残忍・狡猾な英雄)」の一人。一度「織田信長包囲網」に加わり、許されたものの、再び「信貴山城の戦い」(1577年・天正5年)で反旗を翻した。敗れて自害したが、天下一の茶器「平蜘蛛(ひらぐも)」とともに爆死したとされる。
近年は名作テレビゲームを引き合いに“戦国のボンバーマン”の呼び名も。久秀の最期が描かれるのか、注目される。

