最大47万8300戸余で停電 長野県北部から中部の広い範囲で 原因は送電設備への落雷【長野】
12日夜、長野県内は雷の影響で、北部から中部の広い範囲で最大47万8300戸余りが停電しました。
須坂市内の大型商業施設
「ただいま、館内が落雷のため停電しており、係員が復旧作業にあたっています」
薄暗くなった須坂市の大型ショッピングモールの店内。
さらに、長野市内の交差点では信号機の明かりも消え、車同士が譲り合う場面も。
「街灯もついてないね」
中部電力パワーグリッドによりますと、12日午後6時23分ごろから、長野市で約4万1700戸、上田市で約2万9000戸など、北部から中部の広い範囲で最大47万8300戸余りが停電しました。復旧までに、最大1時間46分かかったということです。上田支社管内にある送電設備に雷が落ちたことが原因でした。
この停電の影響で、長野電鉄では上下線で一時運転を見合わせ、長野駅の改札前は運転再開を待つ人の姿が見られました。
利用客は
「これはまずいですね。町のお祭りの会議があって、午後7時半からなんですけど、ちょっと間に合わなさそうですね」
午後7時前に運転を再開し、最大45分の遅れが出ました。
長野県内は13日も、夜遅くまで急な強い雨や落雷に注意が必要です。
