『風、薫る』次週予告。ついに病院実習。颯爽と歩く外科教授を演じるのは<あの人>。りんは「下女風情が」と罵られる
連続テレビ小説『風、薫る』(主演・見上愛、上坂樹里、NHK総合毎週月曜〜土曜午前8時ほか)。明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマです。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく物語。
5月8日第30回の最後に、第7週「届かぬ声」の予告が放送され、話題になっています。
看護婦見習として、帝都医科大学附属病院での実習が始まった。りんと直美ですが――。
*以下第30回のネタバレと次週予告の内容を含みます。
<第30回あらすじ>
高熱で倒れ、声が出ない多江(生田絵梨花さん)。
心配したりん(見上愛さん)や直美(上坂樹里さん)たちが看護のために次々と部屋に押しかけるが、なかなかうまくいかない。
バーンズ(エマ・ハワードさん)は、皆に課題を思い出すよう命じる。
そんな中、多江の父(吉岡睦雄さん)が学校にやってきて…。
<予告で流れた映像>
帝都医科大学付属病院の外科教授、今井益男(古川雄大)が颯爽と歩いている。
病院の廊下を走る直美。「あっ」と何かに気づく。
窓から、外にいるりんに声をかける。
「やっと見つけた」と話す直美に、りんは「何かあったんですか?」と返す。
「いい患者に出会いましたね」
直美やりんたちが集まっている。
「看護の詰め所が不潔では元も子もないので」と直美。
バーンズが「よっこいしょ」とつぶやいて、何か大きなものを運んでいる。
「Be quiet!」と叫ぶのはりんが、直美に伝える。
病院の庭にあるベンチでにバーンズとりんが座っている。
「いい患者に出会いましたね」とバーンズ。
場面が変わり、病室でベッドに横たわる男性。
りんに対して「下女風情が黙っておれ!」と言い放つ。
りんは言葉もなく――。
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連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』の原案は、田中ひかるさんの『明治のナイチンゲール 大関和物語』。脚本は吉澤智子さんが担当。主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの『風と町』。占い師の真風(まじ)役の研ナオコさんが、語りも務める。
りんの父・信右衛門を北村一輝さん、りんの母・美津を水野美紀さん、りんの妹・安を早坂美海さん。直美を見守ってきた牧師・吉江善作を原田泰造さん。“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人、大山捨松を多部未華子さんが演じる。
