この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「暴落時に個別株を買い向かうな!?日銀の動向を完全に無視すると資産を失うかもしれません!」と題した動画で、日銀の14年間にわたるETF投資の手法を紐解き、日銀の買い支えがなくなった現在の市場における個人投資家の立ち回りについて解説している。

宮脇氏はまず、日銀が2010年から日本株のETFを買い始め、約37兆円の投資額を102兆円まで膨れ上がらせた事実を紹介する。含み益は65兆円に達し、資産を約2.8倍に増やしていると指摘。その成功の理由について、「みんなが暴落にうろたえて売っている間に、予算を増やして買い続けた。これだけなんです」と解説した。コロナショックなどの暴落時にも損切りせず、予算枠を倍増させて買い向かったことが大きな要因であると語る。

さらに宮脇氏は、日銀が感情を排除し「下がったら買う」というルールを淡々と実行した点を評価する。しかし、2024年3月に日銀はETFの新規買い入れを終了し、売却のフェーズに入っていると言及。これまではどんなに市場が下がっても日銀が買い支えてくれる「日銀プット」と呼ばれる安心感があったが、その「安全装置が外れた」と警鐘を鳴らす。

これからの投資戦略として、宮脇氏は日銀の手法に学ぶ4つの対策を提示する。「何%下がったら資金の何分の一を買う」といったルールを事前に決めることや、暴落時に動かせる現金を残しておくこと、個別株ではなく分散されたインデックスファンドを選ぶことの重要性を説く。最後に宮脇氏は「日銀のETF売却ペースなど出口の動向を定期的にチェックすることが、今後の資産防衛において不可欠である」と動画を締めくくった。

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