試合後会見に出席した中谷潤人【写真:荒川祐史】

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本人は再起に意欲「怪我は少しありますが、しっかり治してまた戦います!」

 ボクシングの元世界3階級制覇王者・中谷潤人(M.T)は2日、東京ドームでの世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチで井上尚弥(大橋)に0-3判定負けした。11回に被弾した際、左目付近を負傷。試合後、左眼窩底骨折の疑いで病院へ向かった。関係者によると、CT検査の結果は「異常なし」だったという。

 中谷は井上戦の10回に偶然のバッティングで眉間から出血。続く11回にパンチを被弾した際に左目付近を負傷した。試合後に約5分取材に応じた後、眼窩底骨折の疑いがあり、病院に向かっていた。一夜明けた3日、関係者によると、CT検査の結果は「異常なし」だった。「選手生命に関わるほどのことではない」といい、軽傷とみられる。

 また、中谷もインスタグラムを更新。「昨晩も沢山の応援ありがとうございました! そして井上選手ありがとうございました!」とファンと井上に対する感謝を述べ、「東京ドームのリングとても楽しかったです!」と振り返った。「怪我は少しありますが、しっかり治してまた戦います!」と状態についても触れ、再起に意欲を示した。

(THE ANSWER編集部)