ABS秋田放送

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サーモンの養殖が県内でいち早く始まった八峰町の岩館漁港で今シーズン初めての水揚げが行われました。

脂がのり、型も良く育っていて、大型連休中に店頭に並ぶことになっています。

川島有紗記者
「八峰町の岩館漁港です。こちらでは養殖サーモンの水揚げが行われています。今回は250匹ほど水揚げされる予定です」

水揚げが激減しているハタハタに代わる新たな収入源を確保しようと、県内では養殖の取り組みが次々と動き出しています。

岩館漁港では2021年の年末にサーモンの養殖が始まり、その後「輝サーモン」と名付けられました。

5シーズン目の今回は1月に1,600匹をいけすに放流し、初めての水揚げを迎えました。

生存率が7割ほどの年もありましたが、今回は約9割の見通しです。

養殖は地元の若手漁師たちが立ち上げた会社、「八水」が手掛けています。

八水 菊地陽一社長
「去年のサーモンよりも型はいいと思うので、脂ものっておいしいと思います」

水揚げは来月中旬にかけてあと3回行われ、1,400匹ほどが出荷される見込みです。

水揚げされた「輝サーモン」は、大型連休中に県内のスーパーなどの店頭に並ぶことになっています。