ドロー決着のベティス戦を振り返ったアルベロア監督。(C)Getty Images

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 現地4月24日に開催されたラ・リーガの第32節で、2位のレアル・マドリーは5位のベティスと敵地で対戦。勝点9差で首位のバルセロナを追うマドリーは、17分にヴィニシウス・ジュニオールのゴールで先制する。だが90+4分にエクトル・ベジェリンに得点を許し、そのまま1−1の引き分けに終わった。

 前節のアラベス戦(2−1)でも後半アディショナルタイムに失点していたマドリー。今節も同様に終了間際にゴールを割られ、勝点を取りこぼした。クラブの公式サイトによれば、チームを率いるアルバロ・アルベロア監督は「明確な原因さえ分かれば、(試合の締め方は)改善できるはず」と語りつつ「単に運が味方していないのも事実だ」とも口にした。
 
 リーグ戦は残り5試合。バルサとの直接対決も残しているが、逆転優勝への道はさらに険しくなったか。指揮官は「終了間際にまたも失望を味わったのは明らか。今まで何度も経験してきた。チャンスはあったのだから、今日の結果は受け入れ難い」と肩を落とした。

 また、81分に負傷交代した絶対エースのキリアン・エムバペの状態にも言及。「(詳細は)分からない。少し身体の違和感を訴えていた。今後数日、様子を見る」とコメントしている。

 ここ6試合で1勝と苦戦が続くマドリー。次節は5月3日にエスパニョールと敵地で相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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