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 ◇男子ゴルフツアー 前澤杯第2日(2026年4月24日 千葉県 MZGC=6652ヤード、パー72)

 第2ラウンドが行われ、15位から出たツアー1勝の長野泰雅(22=福岡地行)が1イーグル、7バーディー、1ボギーの64をマークし、通算13アンダーで首位に浮上した。

 トップに立った長野は「今日はずっとうまくいっていたので簡単に感じた。風が強い予報だったので5アンダーが目標だった。うまくはまってくれた」と満足そうに話した。

 1番のピンチでパーを拾うと、2番で5メートルを沈めて、4番では80センチにつけるなどバーディーを量産。12番パー5では残り257ヤードから4Iで2オン。10メートルのイーグルパットをねじ込んだ。

 今週からクラブを入れ替えた。アイアンは「簡単にして、球を上がりやすくするため」メーカーも変えて、8番以下はマッスルバック、5〜7番はハーフキャビティー、4番はポケットキャビティーに。「振り心地の良さを求めて」シャフトも0・5インチ短くカット。さらにパターもドライバーも変更した。初日はうまく対応できなかったが、ホールアウト後50球打ち込んで好感触をつかんだ。

 昨年9月のロピア・フジサンケイ・クラシックでツアー初優勝を飾った22歳。早くも2勝目のチャンスが訪れた。「明日は今日よりいいスコアを目指す」と力強く宣言した。