勝ち越しゴールを決めた藤本。写真:鈴木颯太朗

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 4月22日に開催されたJ1百年構想リーグ地域リーグラウンドWEST第17節で、2位のガンバ大阪と10位のアビスパ福岡が前者のホームで対戦した。

 ホームチームは8分に決定機を迎える。カウンターから山下諒也が一気にドリブルで持ち上がり、ラストパスを供給。これを受けたイッサム・ジェバリが柔らかいシュートで狙うも、左のポストを直撃した。

 それでもその1分後、左サイドを抜け出した中野伸哉のクロスを山下が頭で折り返し、最後は南野遥海がバイシクルシュートを叩き込んで先制点を奪った。

 一方、ビハインドを負った福岡も反撃に出る。43分、ロングスローの流れから上島拓巳が頭で繋いだボールに反応した道脇豊がヘッドで押し込んで同点弾を奪う。

 さらに45分+5分にも、左からの橋本悠のクロスに飛び込んだ藤本一輝が巧みなヘディングシュートでネットを揺らした。このまま2−1で福岡が逆転して試合を折り返す。
 
 迎えた後半、65分にG大阪が決定機を作る。唐山翔自がペナルティエリア手前右から強烈なミドルを放つも、クロスバーを叩く。さらにその流れから宇佐美貴史がダイレクトで狙ったが、枠の上に外れた。

 押し込むなか、82分には奥抜侃志パスを受けたヒュメットがチャンスを迎えるも、シュートを打ち切れなかった。

 結局、試合はこのまま2−1で終了。勝利した福岡が2試合ぶりの勝利を飾った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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