山田養蜂場は、10年にわたる研究の成果として、注目成分「メルピロール」の含有有無を独自の測定技術によって可視化・規格化した、世界初(メルピロール含有量の規格化に関する同社調べ(4月時点))のはちみつ「メルピロール測定済 のど潤す蜂蜜」を、4月20日から発売した。

近年、乾燥環境や生活習慣の変化を背景に、日常的な体調管理への関心が高まっている。また、日々の生活の中で無理なく取り入れられるケアの重要性が改めて認識されている(厚生労働省「健康日本21(第二次)」等を参考にした一般的な健康意識の傾向)。同商品は、これまで風味を基準に選ばれてきたはちみつに対し、“成分で選ぶ”という新たな価値を提案するもの。国際養蜂会議および各種学会での学術発表を通じて、その科学的裏付けと独自性が評価されており、はちみつの“新たな基準”となることが期待されている。

同社の研究成果は、2025年9月にデンマーク・コペンハーゲンで開催された世界最大級の国際養蜂会議「Apimondia(アピモンディア)2025」において学術発表され、世界204ヵ国の養蜂家・研究者・企業から大きな注目と反響を得た。発表後には活発な質疑応答が行われ、各国の研究者や企業から高い期待と関心が寄せられ、同商品の開発をさらに後押しする契機となった。


「メルピロール測定済 のど潤す蜂蜜」(左から:7g×8包入、7g×30包入)

今回の発売は、10年以上にわたる研究の集大成として、毎日の健康ケアに貢献する商品として届けるもの。世界各地から厳選したはちみつを独自にブレンドし、メルピロールが含有されているか同社の測定技術で確認したうえで出荷している。すっきりとした後味とフルーティーな風味を兼ね備え、子ども(はちみつは、生の野菜や果物と同じ天然の産物。はちみつは、満1歳未満の乳児には食べさせないでほしいという)から高齢者まで、毎日の健康習慣として無理なく続けやすい味わいに仕上げた。手軽に持ち運べるスティックタイプで、外出先や仕事の合間、就寝前など、気になるときにいつでもどこでも手軽に食べられる。パッケージにデザインされているのは、創業者の娘。先天性の心臓病を患った娘の健康を願い、「エビデンスのある確かなものを届けたい」という想いから始まったのが、山田養蜂場のものづくりの原点になっている。同商品にもその想いを込め、日々の暮らしの中で無理なく続けられる新しい健康習慣として提案する。

[小売価格]
7g×8包入:1600円
7g×30包入:5500円
(すべて税込)
[発売日]4月20日(月)

山田養蜂場=https://www.3838.com