巨人・ドラ2田和廉 火消しで7戦連続無失点 早大時代に親しんだ神宮で好投「もっといい思い出を」
◇セ・リーグ 巨人1―3ヤクルト(2026年4月19日 神宮)
巨人のドラフト2位右腕・田和廉投手(22)が、見事な火消しで7試合連続無失点とした。
先発・井上が1―3の5回2死満塁のピンチを招き、4回に逆転3ランを放ったオスナを迎え、2番手でマウンドへ。わずか2球で遊直に抑えてマウンドで雄叫びを上げた。これで、デビュー戦だった3月28日の阪神戦から7試合連続無失点で「緊張しきる前に終わった感覚ですけど、しっかり腕を振って抑えることができた」と振り返った。
早大出身で、シンカーを得意とする変則右腕。前日は東京六大学リーグが神宮で行われ、母校・早大は東大に勝利。小宮山悟監督ともあいさつを交わした。「頑張っているな。ケガなく頑張れよ」と声を掛けられ、田和も「早稲田が次に優勝したら50回目の優勝なので、50回目の優勝をこの代でつかんでください、という話はできました」と明かした。
大学時代は通算29試合に登板した慣れ親しんだ神宮のマウンドで好投し「しっかり腕振ることは学生時代から変わらずやろうと。いい思い出も悪い思い出もいっぱいありますけど、これからもっといい思い出を増やしていけたら」と見据えた。
