《ゲン担ぎか?》大谷翔平、今季第1号ホームランを打った“4月3日”は特別な日 「祈りポーズ」のパフォーマンスの意味
ホームランを放ったロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(31才)が、ベンチに戻りチームメートの祝福にハイタッチで応える。本塁打を量産する大谷の見慣れたシーンだが、4月3日(現地時間)に飛び出した今シーズン第1号ホームランの直後には、普段とは違う光景が見られた。
【写真】意味深な“祈りポーズ”をする大谷翔平や真美子さんがいるスイートルームを訪れる大谷翔平など。他、ファミリーで帰国した大谷がベビーカーを持ち上げる姿なども
「ベンチ前に戻ってきた大谷選手が、両手をギュッと顔の前で握りしめて、まるで祈るように天を仰いだんです。これは彼のプロ人生で、初めて見せたパフォーマンス。突然の出来事に、"親しい人に不幸があったのではないか""第2子の妊娠か"など、さまざまな臆測が飛び交いました」(在米ジャーナリスト)
後日メディアに対応した大谷は"祈りポーズ"について聞かれると、「特別な意味はない」とクールにコメント。だが同ポーズを披露した4月3日は、大谷にとって特別な日なのだという。話は8年前のメジャー1年目に遡る。
「二刀流を引っ提げて渡米した当初、大谷選手の挑戦に"体がもたない""メジャーのレベルでは通用しない"といった米メディアや専門家の厳しい批判が集まっていたんです。
実際、シーズン前の練習試合は絶不調で"高校生レベル"と酷評されていた。誰もが大谷選手の二刀流失敗を予想したなかで、初めてメジャーでホームランを打ったのが2018年の4月3日なんです。その後の活躍は周知の通りで、伝説が幕を開けた大切な記念日です」(前出・在米ジャーナリスト)
その年、大谷は新人王を受賞したが、「4.3」の記憶は2018年に留まらない。2023年にも同日に本塁打を記録、ドジャース移籍後の初ホームランも2024年の4月3日で、両年ともにMVPにも輝いた。
「誰もが認める実力を持つ大谷選手ですが、ゲン担ぎに頼る一面もあるんです。かつては、ホットな状態(好調)を維持できるとしてコーチにホットコーヒーをバットにかけてもらって打席に立ち続け、ピッチャーで登板するときにはグラウンドに引かれた白線を必ず左足でまたぎます。"運を引き寄せる"として、グラウンド内のゴミ拾いは高校時代から欠かしません。
そんな大谷選手ですから、4月3日のゲン担ぎを意識していたとしても不思議ではありません。幸先のよいスタートに、今シーズンへの期待も込めて自然とあのポーズが出たのかもしれませんね」(前出・在米ジャーナリスト)
大谷が目指すは3連覇。目標に向けた視界は良好だ。
※女性セブン2026年4月30日号

