「レッドカードではない」アトレティコ戦で退場したバルサDFクバルシ。主審の判定に元フランス代表FWが私見「判断が早すぎたと思う」【CL準々決勝】
この一戦に先発したパウ・クバルシが、44分に一発退場。最終ラインの背後へ抜け出したジュリアーノ・シメオネを後ろから倒してしまい、オンフィールドレビューの結果、主審からレッドカードを受けた。
この判定に異を唱えたのが、現役時代にバルサでもプレーした元フランス代表FWティエリ・アンリ氏だ。スペイン紙『Mundo Deportivo』によれば、『CBS Sport』の自身が出演するテレビ番組内で、こうコメントしている。
「いや、いや、いや...あれはレッドカードではない。申し訳ないけどね。最終ラインの選手で、得点のチャンスを阻止したとはいえ、状況を見極める必要がある。ボールは完全にコントロールされているわけではなく、角度も完璧ではないし、ゴールまでまだ距離がある。彼(G・シメオネ)が確実に得点するといえるだろうか。私は確信が持てない」
その後、バルサは数的不利も響き2失点。第1レグを落とし、厳しい状況に追い込まれたバルサは、ベスト4進出を果たせるか。運命の第2レグは、14日に敵地で行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】クバルシが相手を後ろから倒す→痛恨の一発退場
