この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

治安戦略アナリストの小比類巻文隆氏が自身のYouTubeチャンネルで「【京都・小6行方不明事件】これは事故ではなく事件だ。元刑事の考察」を公開した。京都府南丹市で小学6年生の安達結希さん(11)が行方不明となっている事案について、元刑事の視点から事実関係を整理し、第三者が介入した「事件」であるとの強い懸念と考察を語っている。

安達さんは3月23日の朝、父親に車で小学校の近くまで送ってもらったのを最後に行方が分からなくなっている。小比類巻氏は、学校の防犯カメラに姿が映っておらず、目撃情報もないことから、登校直前で足取りが途絶えていると説明した。その上で、「私はこれ事件だと思っています」と推測する根拠として、29日の朝に発見されたリュックサックの不自然さを指摘した。

発見現場周辺は28日までに複数回の捜索が行われていたにもかかわらず、29日になって突然リュックが見つかったという。さらに、25日には雨が降っていたものの、リュックには雨に濡れたり傷んだりした形跡がなかった。これらの事実から、小比類巻氏は「28日の夜から29日の朝にかけて、何者かがそこに置いた」と第三者の介入を断言。また、本来あるはずの指紋がない場合、拭き取られている可能性にも言及し、鑑識の着眼点について解説した。

今後の捜査については、市内の防犯カメラやドライブレコーダー、そして全国に設置されている「Nシステム」を活用し、失踪当日とリュックが置かれた時間帯の双方で不審な車両が映っていないかを解析することが鍵になると言及した。

動画の終盤、小比類巻氏は警察庁の統計を示しつつ、10歳以上の子供が年間1万7000人以上も行方不明になっているという知られざる現実を紹介。「目的は結希君が無事で帰ってくること」と強調し、最悪の事態を危惧しつつも、何らかの形で監禁されているのであれば一刻も早い無事の保護を願うと強い思いを語って動画を締めくくった。

チャンネル情報

元警視庁刑事・国際捜査官。1993〜2023年警視庁。爆弾処理班配属後、警視庁中国語通訳を経て国際捜査官に。以降、国内外の銃器・薬物犯罪の情報収集、秘匿捜査に従事する。ほか殺人、強盗、誘拐事件などあらゆる捜査に参加。退官後、30年に及ぶ警察人生の知見を世の中へ貢献すべく治安戦略アナリストとして活動中。