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 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は31日(日本時間4月1日)、敵地でのマーリンズ戦に「2番・一塁」で先発出場する。

 マーリンズの先発右腕ジャンクに対し、ホワイトソックスは2番・村上、3番ベニンテンディ、4番モンゴメリーと中軸に左打者を並べた。それに関し、ベナブル監督は「今日対戦する投手は左右の打者に対する成績の差(スプリット)がかなり大きいんだ。だから、できるだけ左打者を上位に並べたかった。それであの3人を続けて配置した」と説明した。

 「終盤に代打などで調整が必要になれば、その時はどうするか考える。ただ、打線を組むう上で、相手投手との兼ね合いを踏まえて最適な形を探った結果、今日はこれがベストな判断だと思ったんだ」とも述べており、中盤イニング以降はベニンテンディには代打が起用される場面もありそうだ。

 開幕から4試合連続安打を続ける村上はこの日も試合開始3時間以上前にフィールドに登場し、特守からスタート。晴天ゆえに開閉式ドームであるローンデポパークの屋根は開けられたが、打撃練習時には強風の中でも大飛球を飛ばすパワーを見せつけた。2試合ぶりの4号本塁打が出るかに注目が集まる。(ミルウォーキー・杉浦大介通信員)