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 ジュニアの5人組「KEY TO LIT(キテレツ)」が30日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月〜金曜前11・47)に生出演し、佐々木大光(23)が事務所の大先輩への行動を指摘される場面があった。

 先輩へのやらかしを告発するコーナーで、「Snow Man佐久間に相談の長電話」をしたメンバーがいることが暴露された。手を上げたのは佐々木だったが、「これ、僕…まあいいや」と、解せない様子だった。

 佐久間には、バラエティー番組での立ち居振る舞いについて相談したという。「バラエティーのいろはっていうものが分からないので、まだ。佐久間君にちょっとお電話させていただいたんですよ。ずっと1時間半ぐらい、深夜の2時ぐらいです」。深い時間での相談電話だったが、「自分がやらかしたと思ってなくて」とぶっちゃけ、スタジオは沈黙した。

 MCの「ハライチ」澤部佑は「深夜に2時間、電話。それは失礼かなというのは確かに…」と言いづらそうに指摘。しかし、佐々木は「マジっすか?」と驚き、「全然切りたそうじゃなかった」と佐久間の様子を説明した。

 佐々木とのやりとりについて、番組では佐久間本人に確認したという。すると、コメントで返答が。それは、深夜に電話した佐々木を責めるものではなく、後輩への思いあふれる内容だった。

 まず、遠慮がちな佐々木の性格を説明した後で、佐々木に伝えた内容を明かした。「周りの人に気を遣いすぎて何もできないのは、わざわざキャスティングしてくれたスタッフさんに失礼だと俺は思う。それに周りの方々がベテランの芸人さんやタレントさんがいるはずだから、その人たちにちゃんと頼った方がいい。 自分をおいしく料理してもらうための素材提供しなきゃ何も起こらないし記憶にも残らないから、まずは頼ることから始めた方がいい」といったものだった。

 佐々木らグループが番組レギュラーになることもあってか、「ぽかぽかレギュラーメンバーの皆さん、大光はこれから遠慮しないで何でも体当たりで挑むと思うので、冷笑せずに灼熱の谷に落としてやって下さい。後輩がご迷惑おかけします。何卒よろしくお願いします」とのメッセージも添えられていた。

 スタジオには拍手が起き、佐々木は手を合わせて佐久間への感謝を示していた。