20歳でシングルファザーの男性と結婚し、小学生の母になる…娘の決断に両親は?【原作者インタビュー】

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夫か妻、または両方に連れ子のいる再婚家庭「ステップファミリー」。そんなステップファミリーの生活を描いたのが、漫画『20歳でステップファミリーのママになりました。』(香澄:原作、なおたろー:漫画/KADOKAWA)だ。
本作の主人公・香澄さんは20歳の時、小学4年生・ねねさん&小学2年生・ににくんを育てるシングルファザーのダダさんと結婚し、ステップファミリーのママとなった。その後、慶進(けいしん)くんと澄海(ひなみ)ちゃんを出産し、現在は6人家族に。
――小学校4年生と2年生のお子さんがいたダダさんとの結婚について、香澄さんのご両親や友人はどんな反応でしたか?
香澄さん(以下、香澄):どちらからも相当心配されましたし、反対もされました。でも母は、なんだかんだといつも味方してくれるのでその時も話を聞いてくれて。
もともと「自分で決めたならやり抜きなさい」という家庭でしたし、私が一度言い出したら止まらない性格なのを両親もわかっていたので、最終的には応援してくれました。友人も「言い出したら聞かないんだよなぁ」みたいな感じで(笑)。
――ご自身もたくさん迷われたのかなと思うのですが、いかがでしょうか? 最終的に決断した決め手はありますか?
香澄:確かに不安はありましたが、いわゆるマリッジブルーというか「本当にこれでいいのかな?」的な不安で、「ステップファミリーだから」というものではありませんでした。
決断できたのは、単純に自分の性格ですね。楽観的なタイプなので「まあどうにかなるだろうし、どうにかする!」と。それに私と子どもたちだけでどうにかするわけではなく、夫からのフォローもあるし義両親ともいい関係が築けていたので、周囲の人を信頼できていたのも大きかったと思います。
取材・文=原智香
