日本フットボールリーグ(JFL)のY.S.C.C.横浜は13日、水戸ホーリーホックからMF嵯峨康太(22)とDF尾野優日(20)が育成型期限付き移籍すると発表した。いずれも期間は26年6月30日まで。

 嵯峨は立教大から加入したルーキーで、ここまで試合出場はなし。日大藤沢高から加入して3年目の尾野も今季の出場はなく、昨季経験した 横河武蔵野FCへの移籍に続く2年連続の育成型期限付き移籍となった。

 嵯峨は「サッカー人生で最も大きな決断の一つを下し、覚悟を持ってここに来ました。

生まれ育った神奈川の地で勝利に直結するプレーを多く見せられるように頑張ります」。

 尾野も「地元である横浜の地で戦えることをとても嬉しく思いますし、自分の持っているすべてを Y.S.C.C.に捧げる覚悟です。テクニックを活かしたチャンスメイクが自分の持ち味です。チームの勝利に貢献できるよう全力でプレーします」と決意を新たにしている。