満塁弾を放った大谷翔平【写真:荒川祐史】

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1次ラウンド・プールC

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」が6日、東京ドームでの1次ラウンド・プールC初戦で台湾と対戦。「1番・DH」で先発出場した大谷翔平(ドジャース)が2回に先制の満塁本塁打を放った。

 WBC連覇へ大谷が、高らかに号砲を鳴らした。初回の第1打席に二塁打を放つと、2回の第2打席に今大会の侍ジャパン1号となる先制の満塁弾を放った。

 本塁に還ってくると鈴木誠也と飛びながら肘をぶつけあった。ベンチで松田宣浩コーチとハイタッチすると、熱男ポーズ。さらにお茶たてポーズも繰り出した。

 強化試合2試合は5打数無安打と音なしだったが、本番になると違う。4日の会見では台湾戦に向け、「素晴らしいピッチャーが多いので、入りが大事だと思う」と話していた。重要視していた「入り」で、観客やNetflix配信の視聴者の度肝を抜いた。

 1次ラウンドは5チームずつが4グループに分かれて総当たりで実施。各グループの上位2チームが米国で行われる準々決勝に進出する。

 プールCの侍ジャパンは7日に韓国、8日にオーストラリア、10日にチェコと対戦する。

(THE ANSWER編集部)