竹田恒泰「トランプは遊び心でやっている」、軍事侵攻騒動の結末に見る「交渉術の正体」
政治評論家の竹田恒泰氏が、自身のYouTubeチャンネルで「トランプ大統領との距離感!日本はどうするべき?」と題した動画を公開。「いちいち真に受けるな」と、トランプ氏の過激な言動に一喜一憂するメディアや国際社会の反応を冷静に分析した。
動画内で竹田氏は、トランプ氏の手法を「一貫性がないことが強み」と定義。グリーンランドへの軍事侵攻発言などを例に、「まず素っとん狂なことを言って花火を上げる」「相手を動揺させ、ディールに持ち込む」のが常套手段だと解説した。具体的には「100ぶち上げて、最後10に落とす」という交渉術であり、軍事侵攻をちらつかせることで、結果的にNATO諸国の結束や防衛費負担を引き出した点を成果として挙げた。また、国際法違反を懸念する声に対しては、過去のアメリカによるビン・ラディン殺害やイラク戦争を挙げ、「大国は国際法なんか守らない」「世界ではその感覚ってない」と、綺麗事では済まない国際政治の現実を指摘した。
さらに、今回の騒動については、重要な拠点を放置していたEU側にも非があると論じ、「中国やロシアが入ってきたらどうなるんだ」というトランプ氏の主張は「ある意味、正論」だと断じた。最後には、日本外交に足りないものとして「真剣な遊び心」を提言。「トランプ9000億円?うちは2兆出しますけど」といった柔軟な切り返しができるくらいの余裕を持つべきだとし、「いちいち言葉一つ一つに反応しちゃいけない」と結論づけた。
動画内で竹田氏は、トランプ氏の手法を「一貫性がないことが強み」と定義。グリーンランドへの軍事侵攻発言などを例に、「まず素っとん狂なことを言って花火を上げる」「相手を動揺させ、ディールに持ち込む」のが常套手段だと解説した。具体的には「100ぶち上げて、最後10に落とす」という交渉術であり、軍事侵攻をちらつかせることで、結果的にNATO諸国の結束や防衛費負担を引き出した点を成果として挙げた。また、国際法違反を懸念する声に対しては、過去のアメリカによるビン・ラディン殺害やイラク戦争を挙げ、「大国は国際法なんか守らない」「世界ではその感覚ってない」と、綺麗事では済まない国際政治の現実を指摘した。
さらに、今回の騒動については、重要な拠点を放置していたEU側にも非があると論じ、「中国やロシアが入ってきたらどうなるんだ」というトランプ氏の主張は「ある意味、正論」だと断じた。最後には、日本外交に足りないものとして「真剣な遊び心」を提言。「トランプ9000億円?うちは2兆出しますけど」といった柔軟な切り返しができるくらいの余裕を持つべきだとし、「いちいち言葉一つ一つに反応しちゃいけない」と結論づけた。
YouTubeの動画内容
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