全長5.1m! レクサス「新型ビッグセダン」発表!

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全長5.1m! レクサス「新型ビッグセダン」発表!

 レクサスのカナダ法人(以下、レクサス)は2026年2月6日、同国のオンタリオ州で2月12日から開催される「カナダ国際オートショー」にて、新型「ES」を初公開すると発表しました。

 今回のモデルチェンジで8代目となる新型ESは、レクサスのラインナップにおける中核モデルとして、デザイン、プラットフォーム、パワートレインの全てを刷新。

【画像】超カッコいい! これがレクサス「新型ビッグセダン」です! (72枚)

 ブランドの次世代を象徴する意欲作として生まれ変わっています。

 新型ESの最大のトピックは、HEV(ハイブリッド車)とBEV(電気自動車)の両方に対応するマルチプラットフォームの採用です。

 再設計された「TNGA GA-Kプラットフォーム」をベースに、HEVモデルに加え、前輪駆動の「ES 350e」と四輪駆動の「ES 500e」という2つのBEVモデルをラインナップ。

 電動化時代におけるラグジュアリーセダンの新たな基準を提示しています。

 エクステリアは、次世代BEVコンセプト「LF-ZC」に着想を得た、レクサスの新しいデザインランゲージを体現。

 フロントフェイスは、従来のスピンドルグリルから、ボンネットからバンパーまでシームレスに繋がる「スピンドルボディ」へと進化。

「ツインLシグネチャーランプ」による鋭い眼差しと相まって、クリーンでありながら力強い存在感を放ちます。

 リア周りには、レクサスの発光ロゴと一体化した一文字テールランプを採用し、先進的かつエレガントな後ろ姿を演出しました。

 ボディサイズは全長5140mm×全幅1920mm×全高1555-1560mm、ホイールベース2950mmと、先代モデルから大幅に拡大。

 全長で165mm、ホイールベースで80mm延長されたその堂々たる車体は、伸びやかなプロポーションを実現すると同時に、クラスを超えた圧倒的な室内空間をもたらしています。

 またインテリアの進化も劇的で、コックピットには物理スイッチを内装素材に同化させ、手をかざした時だけ浮かび上がる世界初の技術「Responsive Hidden Switches(レスポンシブヒドゥンスイッチ)」を採用。

 ノイズを極限まで減らしたミニマルな空間を実現しました。

 また、竹をモチーフにした「Bamboo Layering」や、光・音・香りを統合制御する「Sensory Concierge(センサリーコンシェルジュ)」など、五感に響く日本的な美意識と最新テクノロジーが融合しています。

 後席の居住性も追求されており、リラクゼーション機能やオットマン、調光機能付きパノラマルーフなどを設定。

 ショーファーカーとしても十分に通用する快適性を確保しています。

 走りにおいては、新プラットフォームによる高剛性化に加え、後輪操舵システム「ダイナミックリアステアリング(DRS)」を採用。

 全長5mを超える巨体を感じさせない取り回しの良さと、高速域での卓越した安定性を両立しました。

 今回発表のあったカナダ仕様の新型ES 350hのパワーユニットには、最新の2.5リッターハイブリッドシステムとAWDを標準装備し、あらゆる環境下での力強い走りを実現。

 この新型モデルは、2026年春よりカナダ全土のディーラーで発売される予定です。