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警察犬「ジゲン号」2人目の命を救う

去年12月、熊本県山鹿市で行方不明者の発見に貢献した警察犬に、感謝状が贈られました。

【写真を見る】ごほうびのジャーキーを見つめるジゲン号 前回よりも喜び方に落ち着きと貫禄が出た?

ジャーマンシェパードの4歳「ジゲン号」、2度目のお手柄です。

去年12月、山鹿市鹿央町で80代女性が行方不明になりました。

行方不明となった夜間は発見に至らず、翌朝8時半からの捜索に、ジゲン号は参加しました。

雨雲が迫る中…

捜索開始から約3時間後、ジゲン号は、足場が悪く見通しの利かない山間部で、においを頼りに女性を発見したということです。

女性は寒さで衰弱していたものの、命に別状はありませんでした。

午後は雨の予報だったため、警察は、天気が崩れる前にジゲン号が発見した功績が大きいと振り返ります。

スゴい!ジゲン号とバディの活躍

実はジゲン号、2024年も行方不明者を発見しているスゴ腕…いや、スゴ鼻の警察犬。


バディである井野さんとの訓練の賜物です。

熊本県警鑑識課 井野満宏 巡査長「普段、一生懸命に訓練を頑張ってくれているので。その成果が人命救助という形で繋がって、本当に嬉しく思っています」

ジゲン号には、感謝状とジャーキー1kgが贈られました。

井野さんは「今後もジゲン号と一緒に貢献していきたい」と話しています。