日産モータースポーツ&カスタマイズが手掛けた「エクストレイル ROCK CREEK (ロッククリーク)マルチベッド」

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利便性を向上させるカスタム仕様

  日産モータースポーツ&カスタマイズは2026年1月9日から11日にかけて開催されている「東京オートサロン2026」で「エクストレイル ROCK CREEK (ロッククリーク)マルチベッド」を出展しました。

 同モデルは、エクストレイルのカスタムカー「ROCK CREEK」をベースとし、高まりを見せる車中泊のニーズに応える新しいモデルです。

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 この新型モデルは、全国の日産の販売会社を通じて、2月27日より発売されます。

 エクストレイルROCK CREEK マルチベッドのベースとなるのは、現行型の4代目「エクストレイル」のうち、2025年8月のマイナーチェンジで設定されたカスタムカーROCK CREEKです。

 初代エクストレイルから受け継がれる「タフギア」のDNAを強調した同車は、アウトドアを好むユーザーに向け、専用の内外装パーツや防水シートなどを装備し、その個性を際立たせています。今回の「マルチベッド」は、このクルマの魅力をさらに引き出すモデルとなります。

 その最大の特徴は、セカンドシートの位置から荷室全体にわたって広げることができるベッドシステムと、荷室に備えられた硬質のフロアパネルです。

 ベッドマットには、快適な寝心地と耐久性を両立する適度な厚みが持たせられています。生地には耐水性および撥水性に優れたCORDURAを採用し、アウトドアシーンでの使用感を高められました。

 さらに、ベース車両のシートと同様に、溶岩をモチーフにした「ラバレッド」のステッチがベッドマットにもあしらわれ、インテリア全体に統一感のあるコーディネートが施されています。ベッドを展開した状態でも、その下には荷物を収納できるスペースが確保されており、快適な休憩や宿泊を可能にする機能性と、高い積載性を両立させています。

同社は、この新しいSUVモデルを市場に投入することにより、すでに販売している「セレナ」や「NV200バネット」、「キャラバン」、「クリッパーバン」に続く車中泊仕様車のシリーズを拡充し、多様化するユーザーの要望に応える構えです。