「W杯に向けて深刻だ」南野拓実の大怪我に古巣リバプールの地元メディアも心痛「エールを送りたい」
12月21日のオセール戦で負傷した南野は、左膝の前十字靭帯断裂と判明したことがモナコから発表された。ワールドカップまで約半年というタイミングでの重傷に、多くの人が悲しんでいる。
古巣リバプールの専門サイト『The Empire of The Kop』も同様だ。22日、「アンフィールドでの日々や、大きな成功を収めた在籍時に担った役割を考えれば、ミナミノのケガは我々にとってすぐに心に響くことだ」と報じた。
「ワールドカップまであと半年ほどという今、今回のケガは、ミナミノの代表での野望にとって深刻な脅威だ。ミナミノは現在リーグ・アンでプレーしているが、我々とのつながりは強いままだ。特に、カップ戦で優勝したシーズンに不可欠だったからだ」
リバプールは今季から加入したアレクサンデル・イサクが、20日のトッテナム戦で負傷。この日、骨折で手術を受けたことを発表した。史上最高額で獲得したストライカーが重傷を負ったショックに見舞われたところだ。
The Empire of The Kopは、今季の南野が21試合出場で4得点、3アシストを記録していたことを紹介。そのうえで、「あっという間に運が変わってしまうこともあるということ、ケガが起きたときに選手層の厚さや忍耐が重要だということを、ミナミノの状況は改めて思い起こさせた」と続けている。
「長い復帰への道のりを始める元レッズの選手を見守り、エールを送りたい」
まずはとにかく、南野がしっかりとケガを治して回復できるように願うばかりだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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