J2首位の水戸にJ1クラブライセンス交付。「新スタジアムの進捗状況は、関係各所と確認をしながら進めてまいります」
「本日、公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)より、クラブライセンス交付第一審機関(FIB)決定による2026シーズンJリーグクラブライセンス判定についての発表があり、水戸ホーリーホックは、「貴クラブに対して、2026シーズンに関するJ1クラブライセンスを付与します。」という決定を受けたことをご報告申し上げます」
工事の完了は2030年11月末までにとし、供用開始を行なう。ただし、工事完了・供用開始までの期限については、2030年11月末までに例外申請を行ない、これが認められた場合は、2034/35シーズンの開幕前日までに延長される。
「上記が認められたことから、今シーズンJ1昇格が決まり、2026シーズンJ1で戦う際にも、現在ホームスタジアムとして使用させていただいております「ケーズデンキスタジアム水戸」を使用させていただくこととなります。また、皆様に多大なるご心配をおかけしております、新スタジアムの進捗状況につきましては、引き続き関係各所と確認をしながら進めてまいります」
なお、クラブライセンス交付規則の詳細などは以下のとおり。
【※?】クラブライセンス交付規則
第33条〔施設基準〕
(2) I.01「公認スタジアム」
(2) 前項のスタジアムは、日本国内にあって、JFAおよびJリーグに公認されており、「Jリーグスタジアム基準」に定める要件を満たしていなければならない。
【※?】クラブライセンス交付規則運用細則
2-2〔施設基準の運用細則〕
I.01「公認スタジアム」
3.判定
(2)「Jリーグスタジアム基準」に明示した項目についてのみ、以下の通り例外を設ける。
?ライセンス申請者が、ライセンス申請時に、以下のいずれかに該当するものとして「例外適用申請書」を提出し、基準I.01の例外適用がJリーグ理事会で承認された場合は、基準I.01を満たしているものとする
ロ.Jリーグ規約第34条第1項*の要件を満たすスタジアムを将来的に整備することをライセンス申請者が文書で約束した場合
*第34条〔理想のスタジアム〕
(1)公式試合で使用するスタジアムは、Jリーグスタジアム基準を充足することに加え、アクセス性に優れ、すべての観客席が屋根で覆われ、複数のビジネスラウンジやスカイボックス、大容量高速通信設備(高密度wi-fi等)を備えた、フットボールスタジアムであることが望ましい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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