「現在地の空の色」をCSSのグラデーションで描画するウェブサービス「Horizon」が登場

ソフトウェア開発者のダニエル・ラザロ氏が、CSSのグラデーションを用いて現在地の空の色をリアルタイムで描画するウェブサービス「Horizon」をリリースしました。
Horizon
https://sky.dlazaro.ca/
GitHub - dnlzro/horizon: The current sky at your approximate location, rendered as a CSS gradient
Horizonでは、大気の吸収係数と散乱係数を用いて、オンデマンドで空の色がシミュレートされています。CSSでの描画にはクライアントサイドのJavaScriptを使用せず、1分ごとに更新される仕組みになっているとのこと。
たとえば13時頃の空はこんな感じ。

17時30分頃になると、上の方がだんだん暗くなってきていることがわかります。

HorizonはソーシャルニュースサイトのHacker Newsでも話題となっています。
Show HN: The current sky at your approximate location, as a CSS gradient | Hacker News
https://news.ycombinator.com/item?id=44846281
あるユーザーは、Horizonで描画した空の色をiOSの壁紙に設定するショートカットを紹介していました。
Wallpaper real sky
https://www.icloud.com/shortcuts/c8ba254a0272453cbe39357b144d0fa3
iPhoneなどのiOSデバイスで上のリンクを開くと、以下のような画面が表示されます。「ショートカットを追加」をタップ。

ショートカットアプリから「Wallpaper real sky」をタップ。

「許可」をタップ。

もう一度「許可」をタップ。

すると、iPhoneの壁紙がHorizonで描画される空の色になりました。
