長崎での初陣を勝利で飾った高木監督。写真:鈴木颯太朗

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 V・ファーレン長崎は6月22日、J2第20節でロアッソ熊本と敵地で対戦。新体制の初陣となったゲームを3−1で制した。

 長崎は16日に下平隆宏前監督との契約を解除し、クラブの代表取締役兼C.R.Oの高木琢也氏が監督に就任。新指揮官が率いる初めての試合では、13分に澤田崇、30分にフアンマ・デルガドがネットを揺らし、前半に2点をリードした。

 90+2分に1点を返されるも、その1分後にマルコス・ギリェルメが勝負をほぼ決定づけるチームの3点目を挙げ、快勝を飾った。

 試合後のフラッシュインタビューで、高木新監督は「本当に選手のみんなが頑張ってくれたことが一番大きなこの結果に繋げられたと思います。あとは僕も選手を細部まで見切れていないですけど、そういう意味ではスタッフらとコミュニケーションをとりながら、とにかく良くやってくれました」と喜びを露わにした。
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 また、これからチームに求めていきたい変化についても言及。次のように語った。

「これまではボールを保持することをやっていた。もちろん、それは決して悪いことではないですし、ただ状況に応じてはそれをもっと上手く使うということが色んな意味で出来るとは思う。そういう意味では今日、先発した選手とか、そういう特長を上手く活かすことができたんじゃないかと思っています」

 これから新たな体制でシーズン後半戦に挑む長崎。高木監督は「まだ始まったばかりですので、勝ち続けてみなさんに良いシーンを見せていければ」と意気込んだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部