「株価=EPS×PER」を知らない初心者が陥りやすい“感覚トレード”から脱却する方法
この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております
投資家の田端信太郎氏が、自身のYouTubeチャンネルで配信した動画『ど素人主婦が株で儲かったらしいけど基本を知らないまま投資してた…。』において、メルカリストとしても知られるすずきまなみ氏の株式投資体験を題材に、投資の基礎知識の重要性について語った。
動画では、すずき氏がビジョナル(4194)の株を約2か月間で売買し、29%の利益を確定させたと報告。しかし、売却後に株価がさらに上昇していた可能性について「怖くて見ていない」と語り、売買判断も「なんとなく今までの田端さんや皆さんの動画を見ながら、20〜30%上がれば上出来なのかなという感じで」と、感覚的に行っていたことを明かした。これに対して田端氏は、「自分の(売買の)利確が早かったのか遅かったのかを振り返ることで、次に売るときの判断に活かせる」と、売買後の値動き確認の重要性を説いた。
その議論が進む中で、すずき氏が株価の基本的な指標であるEPS(一株当たり利益)を理解していなかったことが明らかになった。田端氏は「株価をEPSとPERに分解して考えることは、絶対にやったほうがいい」「株価=EPS×PERという式は知っていましたか?」と問いかけ、すずき氏が「EPSがわからない」と答えると、「それってどういうこと?」と率直な態度を示した。田端氏はさらに、「この式を知らないと、株価が上昇したこと自体が怖く感じるでしょう。EPSが伸びて、実質PERが横ばいでも株価が上がることは理論的に正しい。会社の実力によって上がっているのだから、恐れる必要はない」と、株価形成のメカニズムとファンダメンタル分析の基礎をわかりやすく解説した。
話題は次にすずき氏が狙っている銘柄、中古車オークション事業を展開するUSS(4732)へ。すずき氏は「クライアントを通じて中古車アフターマーケットの成長性を感じる」と購入を検討している理由を説明したが、田端氏は「めちゃくちゃ儲かっているが、成長は見込みにくい」「既に市場で高いシェアを持っていて、これ以上大きな成長ストーリーが見えにくい点が、株式市場でPERが低い理由の一つ」と指摘。また、USSが掲げる株主還元方針(3年間限定で総還元性向100%目標など)についても、「株価が低いことの裏返しである可能性がある」と述べた。
最後に田端氏は、「決算を確認しないなら、個別株はやめたほうがいい。それを分析することが個別株の楽しさだから」と、あらためて企業分析の大切さを強調。投資初心者に向けて、感覚的な売買ではなく、EPSやPERなどの基礎的指標を理解し、企業のファンダメンタルズに基づいて判断する重要性を訴えた。
動画では、すずき氏がビジョナル(4194)の株を約2か月間で売買し、29%の利益を確定させたと報告。しかし、売却後に株価がさらに上昇していた可能性について「怖くて見ていない」と語り、売買判断も「なんとなく今までの田端さんや皆さんの動画を見ながら、20〜30%上がれば上出来なのかなという感じで」と、感覚的に行っていたことを明かした。これに対して田端氏は、「自分の(売買の)利確が早かったのか遅かったのかを振り返ることで、次に売るときの判断に活かせる」と、売買後の値動き確認の重要性を説いた。
その議論が進む中で、すずき氏が株価の基本的な指標であるEPS(一株当たり利益)を理解していなかったことが明らかになった。田端氏は「株価をEPSとPERに分解して考えることは、絶対にやったほうがいい」「株価=EPS×PERという式は知っていましたか?」と問いかけ、すずき氏が「EPSがわからない」と答えると、「それってどういうこと?」と率直な態度を示した。田端氏はさらに、「この式を知らないと、株価が上昇したこと自体が怖く感じるでしょう。EPSが伸びて、実質PERが横ばいでも株価が上がることは理論的に正しい。会社の実力によって上がっているのだから、恐れる必要はない」と、株価形成のメカニズムとファンダメンタル分析の基礎をわかりやすく解説した。
話題は次にすずき氏が狙っている銘柄、中古車オークション事業を展開するUSS(4732)へ。すずき氏は「クライアントを通じて中古車アフターマーケットの成長性を感じる」と購入を検討している理由を説明したが、田端氏は「めちゃくちゃ儲かっているが、成長は見込みにくい」「既に市場で高いシェアを持っていて、これ以上大きな成長ストーリーが見えにくい点が、株式市場でPERが低い理由の一つ」と指摘。また、USSが掲げる株主還元方針(3年間限定で総還元性向100%目標など)についても、「株価が低いことの裏返しである可能性がある」と述べた。
最後に田端氏は、「決算を確認しないなら、個別株はやめたほうがいい。それを分析することが個別株の楽しさだから」と、あらためて企業分析の大切さを強調。投資初心者に向けて、感覚的な売買ではなく、EPSやPERなどの基礎的指標を理解し、企業のファンダメンタルズに基づいて判断する重要性を訴えた。
YouTubeの動画内容
関連記事
「さすがに売られすぎな気がしてきた」冴えないトヨタ株への評価はおかしい!?これが現実
田端信太郎も「どうやって買えるの?」と驚き。スペースXのIPO株を1億円買ったVIP顧客の裏話
「チャンスが活かせない無能な人は田舎帰った方がいい」東京の家賃が高い本当の理由
チャンネル情報
「愛と誠のアクティビスト投資家」田端信太郎です。堀江貴文さんや前澤友作さんの部下として間近で創業オーナー社長の振る舞いをみながら、LINEやZOZOで執行役員をつとめ、ライブドア、NTTデータなどで、社員としてIT企業を中から見た経験を活かしながら、個人投資家の立場から、株式投資という最高にエキサイティングな知的ゲームの楽しみと喜び、そして苦しみと恐ろしさを動画で、喜怒哀楽を込めて熱弁していきます!
youtube.com/@tabbata/videos
YouTube