新人王に輝いた西武ドラ1・武内夏暉に岩本氏「あのチーム成績で二桁勝って獲るなんて、並みの選手ではない」
西武のドラ1ルーキー・武内夏暉は、今季21試合(145・1/3回)に登板し、10勝6敗・防御率2.17と好成績を挙げ、パ・リーグ新人王に輝いた。19日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース』年末大反省会SPでは、今季の武内の活躍ぶりが大きな話題となった。
平松政次氏は「ものが違った。球は走るし、制球も良い。なかなかこういうルーキーは入ってこない。後半少し落ちたが、それまではこれが本当にルーキーかというほど、十分に自分の力を出していた。新人王も獲って、よく頑張った」と高評価を送ると、齊藤明雄氏も「打線が悪かった中で10勝できたというのは、彼が自分で稼いだ10勝だと感じた。来季あと80イニングくらい投げて200イニング近くいけば、ものすごく自信になると思う。郄橋光成に代わって、エースになる可能性の高い投手だと思う」と来季以降の活躍に太鼓判を押した。
五十嵐亮太氏は「西武は監督も途中で代わり、チーム打率も低く、得点も最下位だった。こうなると先発投手は、先制点を取られちゃいけないなどいろんなプレッシャーがある。その中でルーキーとは思えない安定感で、すごく落ちついていた。どんな時もメンタル的にぶれなかった。技術的には年間通して戦うのは難しいが、持ちこたえる強さも感じて、頼もしかった」とチームを支えたルーキーの投球を称賛した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』
