【名探偵コナン】新一と蘭は夢で逢えるのか『SARD UNDERGROUND』が歌う新ED
神野友亜:重ねてくれてありがとうございます!
――ちなみに、夢の中でも会いたい人っていますか?
杉岡泉美:いっぱいいます。
神野友亜:家族とかね。
坂本ひろみ:私は、普通に夢に出てきますよ。2人は関西拠点で実家が近いけど、私はちょっと遠くてたまにしか帰れないので。
【関連画像】『SARD』メンバーの写真や各種JKを見る!(9枚)
■ZARD曲の特徴はアクセントとハキハキ歌うところ
――シングルのC/Wでは毎回、ZARDの曲をトリビュートしています。今回は「少女の頃に戻ったみたいに」「突然」「愛は暗闇の中で」の3曲。トリビュートするときに意識することは?
――特徴的なところってあるんですか?
神野友亜:もちろんあります。坂井さんは1音目にアクセントを付けて、ガツンって出すんです。それに聴き取れない歌詞が無いぐらいハキハキ歌われていて、実際にやってみると意外に難しくて。今の曲は流れるように歌うとか、ノリみたいな感じが多いから、それとは全然違うので、懐かしさが出ていると思います。
■「涙色で」は〈死ねと言われたら死ねる〉という歌詞にびっくり!
――そして2ndアルバム「涙色で」ですが、表題曲の「涙色で」は、曲名からしてバラード系かと思ったら、ロックで意外性がありました。
神野友亜:「涙色で」以外の全ての曲ができたときに、これらを全部まとめられるような表題曲を作りたいと思って最後にできた曲です。この曲名からアルバム名も「涙色で」になりました。
――「涙色で」は、どういうイメージで作詞を?
神野友亜:デモを聴いたときに、プロデューサーさんと「ぶっちゃけた歌詞にしたい」みたいなことを話して。発言によって叩かれたりする時代だけど、そういうことは全部置いといて、言いたいことを全部言う歌詞にしようと思いました。
坂本ひろみ:私も〈死ねと言われたら死ねる〉の歌詞におどろいたんですけど、曲を通して聴くとなんかこうスーって、そこまで強すぎないのにもびっくりでした。
杉岡泉美:曲調が私好みのすごくかっこいいロックで、早くライブでやりたいなと思いました。ロック系が好きだし、こういうかっこいい曲を歌っている友亜ちゃんが好きです(笑)!
神野友亜:しかも「私と恋をしてください」の次が「涙色で」ですから、ギャップがすごい(笑)。
■5周年をテーマにした「星の光」
――では、それぞれの“推し曲”を教えてください。
神野友亜:私は「琵琶湖大橋」です。この曲はメロディーが大好きで、私の地元が滋賀県なので、滋賀県を代表するものを曲名にできたのが嬉しいです。「滋賀県の曲を作りたい」って、結構前から話していたんです。
杉岡泉美:途中で車のナビが出てくるのが面白いし、みんな琵琶湖大橋を車で通るときは絶対に聴きたくなると思います。
坂本ひろみ:私は「星の光」です。これは5周年をテーマに作詞したということで、聴いたらハッとしたと言うか、私たち自身に刺さる言葉がいっぱいあって。
神野友亜:5周年だから歌詞に5が出てきます。今回のアルバム全体としても、自分たちを振り返るというテーマがありました、
杉岡泉美:私は「フタリシズカ」というバラードが好きです。友亜ちゃんの歌い方がすごい“どツボ”で、「カラオケで歌いたい!」って思いました。いつもは自分たちの曲って難しすぎて、あまり歌わないんですが、「フタリシズカ」は歌いたくなりました。
神野友亜:この曲だけ2年前に録っているんです。歌詞も私たちの1枚目のオリジナルシングル曲「ブラックコーヒー」と同時期に制作していたので、そういう意味で私としては「やっと出せた!」という気持ちもありますね。
■「sanae」に込めた前向きなメッセージ
――そしてアルバムのラストには「sanae」を収録。曲名の、さなえさんって?
神野友亜:私の親しい人の経験を元に作詞した曲です。その人は私が1番心を許せる人で、脳みそが同じなんじゃないかっていうぐらい何を話しても考えが同じで。その人が辛い経験をしたとき、詩をノートに何冊も書きためていて、それを読んだとき「歌詞にしたい」って思いました。小学校のときだったんですけど、それが今回実現したというかたちです。他の曲の歌詞と比べたら言葉の数は少ないけど、とても大切な曲です。
杉岡泉美:メロディーと相まって感動しました。さなえさんに会ってみたいって思いました。
坂本ひろみ:歌詞が少ないけど、響いてくる言葉が多いから、最後にジーンと締めくくってくれる曲だなって思います。
神野友亜:全ての人に、“自分を大切にしてください”という思いを伝えた曲です。ノートに書かれた内容が、全部後ろ向きだったんです。だから、“もう一度歩き出そう、せっかく生まれてきたんだから”って。
■ツアーでプレゼントを増やしたい
――そんなアルバムを引っ提げて、9月に初の全国ツアーを開催します。
神野友亜:新しい曲が増えたので、アルバムの曲を中心にできたらいいなと思っています。
杉岡泉美:「星の光」と「琵琶湖大橋」をやるのが楽しみです。ベースラインが好きで、早く弾きたい!
神野友亜:「琵琶湖大橋」は、生でやったら絶対かっこいい演奏になると思う。
坂本ひろみ:「sanae」はピアノがメインになっているので、心を込めて演奏したいですね。
神野友亜:「星の光」が5周年ソングで、ファンの方に1番届けたい曲です。でも難しすぎて、ちゃんと歌えるか不安です(笑)。
――「星の光」の歌詞に〈5つ目のプレゼント〉と出てきますけど、この5年で印象に残っているプレゼントはありますか?
神野友亜:周年を迎えるたびに、同じ人と迎えられているのはうれしいです。1年目も2年目も3年目も、ずっといてくださるファンの人の顔も覚えてきて、そういう皆さんと一緒に迎えられること自体がプレゼントだなって思います。
杉岡泉美:全部言われた(笑)。今があるというのがプレゼントです。今があることに感謝したいですね。あとモノで言うと、私が使っているベースのフィギュアをファンの方がくださって、すごく嬉しかったです。
神野友亜:あれって手作りなんですよね?
杉岡泉美:手作りなんですか!? どこかの工場に発注したのかってぐらい、ガチのやつでしたけど。余計にありがたみが増しました!
坂本ひろみ:去年のライブツアーでやっと声が出せるようになって、ファンの方との一体感がより生まれて、すごく楽しかった経験がプレゼントでした。今回のツアーでも、みんなとのプレゼントをもっと増やしたいです!
外部サイト
関連情報(BiZ PAGE+)
-
アクスタ,
アクリルキーホルダー,
カンバッジ,
声優
