バルセロナはウイング補強を諦めず?…R・レオン&キエーザの動向を注視か
クラブの“レジェンド”シャビ・エルナンデス前監督と決別し、ハンジ・フリック新監督を迎えたバルセロナは、今夏の移籍市場で前線の戦力強化を画策。すでにライプツィヒからスペイン代表MFダニ・オルモを推定総額6200万ユーロ(約100億円)で獲得したものの、引き続きウイング(WG)の補強を検討していることが明らかになっている。
R・レオンについてはジョアン・ラポルタ会長が以前から能力を高く評価しており、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏とも良好な関係性を構築している模様。しかし、バルセロナにとって1億7500万ユーロ(約284億円)の契約解除金の支払いは困難であり、ミランにも売却の意思がないことから獲得の可能性は低いと見られている。一方のキエーザについては、ユヴェントスが今夏の売却に前向きであり、R・レオンより遥かに安価での獲得が見込めるとのこと。バルセロナはすでに代理人との最初の話し合いを行なったようだ。
昨年夏に加入した元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンのマンチェスター・シティ復帰が決定的とも報じられるなか、バルセロナはWGの補強に乗り出すのだろうか。今後の動向に注目が集まる。

