AZへ新天地を求めた毎熊。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 セレッソ大阪は7月4日、公式Xで「直接、皆様へ感謝を伝えることができなかったので、改めてメッセージを届けたいという思いを預かりました」と綴り、エールディビジのAZに移籍した毎熊晟矢のコメント動画を公開した。

 2020年にV・ファーレン長崎でプロキャリアをスタートした毎熊は、22年にC大阪へ完全移籍。1年目から28試合に出場するなどレギュラーとして活躍する。23年には日本代表に初招集され、昨冬のアジアカップでもメンバー入りし、4試合に出場した。

 そんな毎熊はファン・サポーターに向けて「まずは2年半、たくさんのご声援ありがとうございました」と切り出し、次のように続けた。

「この2年半は良いことばかりではなく、悔しい思いもたくさんしましたが、皆さんの声援や支えのおかげで、それを乗り越えて日本代表やベストイレブンと、なかなか経験できないことをさせていただいたなと思います」
【動画】毎熊晟矢がセレッソ大阪サポーターへ感謝の言葉
 また、6月13日に移籍準備のためチーム離脱が発表されていたなか、2日後のホーム浦和戦での出来事には感謝の言葉を口にする。

「最後、皆さんに直接挨拶ができなかったのは申し訳ないですが、(15日の)浦和戦のあとにたくさんの方々が僕に声援を送ってくれて、今までで一番感動した日になりましたし、ここに来て良かったなと心から思いました。

 これからはセレッソ大阪の選手ではなくなってしまいますが、少しでも気にかけて応援してくれると嬉しいです。また皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました」

 新天地での活躍にも期待だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部