蝦名大也釧路市長(左から3人目)と面会する魏嘉彦花蓮市長(右から3人目)

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(花蓮中央社)東部・花蓮県花蓮市の魏嘉彦(ぎかげん)市長は9日、北海道釧路市を訪問し、蝦名大也市長と面会した。双方は文化や芸術、スポーツ、観光などの分野でのさらなる交流に期待を寄せた。

両市の交流は台北駐日経済文化代表処札幌分処(領事館に相当)の粘信士(ねんしんし)処長の働きかけによって実現。昨年8月末に友好交流協定を締結し、今年1月には蝦名氏が花蓮を訪問した。

魏氏はフェイスブックを更新し、新千歳空港から釧路までの道中、沿道の風景が花蓮と似ており、印象深かったと語った他、両市を結ぶチャーター便の早期実現を楽しみにしているとし、釧路の人々にも台湾を訪れてもらいたいと述べた。

蝦名氏は2日の定例記者懇談会で、魏氏らは丹頂鶴自然公園や阿寒湖アイヌシアター「イコロ」などを訪問すると説明。両市の関係をさらに深めながら、お互いの繁栄と発展をしっかりと進めるとの意欲を示していた。

(張祈/編集:齊藤啓介)