「ロシア止めねば次は台湾」ウ志願兵参加の男性、国際フォーラムで発信(twitter.com/AoDemocraciesから)

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(コペンハーゲン中央社)ロシアから侵攻を受けるウクライナで外国人志願兵部隊に参加していた姚冠均さんが15日、デンマーク・コペンハーゲンで開かれた国際フォーラム「民主主義サミット」にオンラインで登壇した。

ウクライナで戦うことを決めたのは、台湾の状況に似ているからだと述べた姚さん。共に民主主義国家で、台湾も中国の脅威に直面していることに触れ、「他国に好き勝手されることを受け入れられる人はいない」と力を込めた。

姚さんは「ロシアの侵攻を止めなければ、あなたの子ども、家族はより厳しい状況にさらされるだろう」とした上で、「彼らを止めなければ、次はわれわれの番だ」と神妙な面持ちで語った。

同サミットはデンマークのラスムセン元首相が立ち上げた非営利団体(NPO)が主催するもので、蔡英文(さいえいぶん)総統もビデオ演説した。

(葉素萍/編集:楊千慧)