悲願の欧州制覇を目ざすマンC、3年連続4強入り!バイエルンを合計4−1で圧倒!第2レグは1−1でドロー【CL準々決勝】
第1レグを0−3で落とし、後がないバイエルンが立ち上がりから攻勢をかけ、17分にさっそく決定機が到来。カウンターからからザネが抜け出し、ペナルティエリア内でシュートを放つも、枠の右に外れる。
ポゼッションで劣勢のシティは37分、ギュンドアンのシュートがウパメカノのハンドを誘い、PKを獲得。しかし、ハーランドのキックは、クロスバーの上を越えてしまう。22歳のノルウェー代表FWは昨夏に加入以来、8度目のPKで初めての失敗となった。
それでもハーランドは後半に入って57分、デ・ブライネとの連係でカウンターを仕留め、今大会トップを独走する12点目をゲット。きっちりと汚名返上する。
かなり厳しい状況となったバイエルンは、64分にデイビスと、ザネに代えて渦中のマネを投入。さらに72分には大黒柱のミュラーと、17歳のテルも送り込む。
すると、75分にそのテルがコマンのシュートのこぼれ球を押し込み、ネットを揺らすも、オフサイドで得点は認められない。
ただ、83分にマネがアカンジのハンドを誘い、PKを奪取。キミッヒが成功させ、ドイツ王者が1点を返す意地を見せたが、大勢には影響せず。
このまま第2レグは1−1、2戦合計では4−1で終わり、悲願のCL制覇を目ざすシティが、3年連続で準決勝進出を果たした。対照的にバイエルンは、3年連続でベスト8で敗退となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】クロスバーの上を通過…ハーランドの珍しいPK失敗
