2023年で14年目となる現行型ランクルプラド

ランドクルーザーと並びトヨタの本格クロスカントリーSUVとして高い人気を誇るランドクルーザー プラドは、2009年9月に現行型となる150系が発売されました。

ランドクルーザーよりもややコンパクトな車体とパワートレインでシティユースでの扱いやすさが高められていることから、ランドクルーザーと同じくランドクルーザー プラドにも多くのファンが存在しています。

ランドクルーザーは、2021年6月に14年ぶりのフルモデルチェンジを実施し新型がデビュー。ランドクルーザー プラドも、2023年で現行型がデビュー14年目となるため、フルモデルチェンジが期待されるようになりました。

「モデル改良のため」と現在は受注停止中

現在、ランドクルーザー プラドはトヨタディーラーでは注文の受付を停止しています。

半導体不足をはじめとした新車の生産遅れが発生している中で、ランドクルーザーをはじめとしたいくつかの人気モデルではこれ以上の生産遅れを防ぐために注文の受付を停止している場合がありますが、ランドクルーザー プラドの停止理由についてトヨタディーラーは「改良の予定があるため」と話します。

このことから、ランドクルーザー プラドはまもなく改良となることがわかりますが、どの程度の、どのような内容の改良が行われるのかについては、明かされていません。

2023年後半にフルモデルチェンジしデビュー

改良の予定があるとされているランドクルーザー プラドですが、読者の方から寄せられた情報によると、次期モデルが2023年11月から2023年12月までに販売を開始するようです。

そのため、注文受付の停止の理由となっている「改良」は、新型へのフルモデルチェンジを指していると言えます。

新型ランドクルーザー プラドがどのようなモデルとなるのか、まだ具体的にはわかっていませんが、パワートレインは2.7リッターのガソリンエンジンと2.8リッターのディーゼルエンジンを展開。ハイブリッドの設定は不明だとされています。

車名から“プラド”がなくなり『ランドクルーザー250』に?

また、新型へのフルモデルチェンジを期に、販売名も一新。“プラド”のサブネームを4代、30年以上にわたって使用してきましたが、新型からは『ランドクルーザー250』の呼称を使用するようです。

ランドクルーザーは正式な車名ではないものの『ランドクルーザー300』の呼称が使われていますが、『プラド』から『250』に呼称を変更することで、ランドクルーザーよりもコンパクトなモデルであることをより明確にするねらいがあるのかもしれません。