あえての玉ねぎだけ餃子

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ご飯にもビールにも合う焼きたての餃子は、最高のごちそう! でも野菜をいちいち塩もみしたりが、ちょっぴり面倒……。
ならば、玉ねぎ好きの料理家・飛田和緒さんの革命的レシピ「あえての玉ねぎだけのつまみ餃子」を。

・たねに入る野菜は潔く生玉ねぎのみ。にんにく等も一切ナシ!
・野菜の塩もみいらずだから、思い立ったらすぐ作れる
・ジューシーなひき肉のうまみ、シャキシャキの玉ねぎの歯ざわりと甘みが味わえる

とにかく良いこと尽くめなんです!

●「あえての玉ねぎだけのつまみ餃子」のレシピ


材料(2〜3人分)

たね
 豚ひき肉……180g
 玉ねぎのみじん切り……1/2個分(約100g)
 片栗粉……小さじ2
 塩……小さじ1/2
 ナンプラー……小さじ1〜1 1/2
 ごま油……大さじ1
餃子の皮……1袋(25枚)
片栗粉……大さじ2
好みの薬味(しょうがのせん切り、レモンのくし形切り、黒酢、酢、粗びき黒こしょう)……各適宜
サラダ油……小さじ2

●作り方


(1)
ボールにたねの材料を入れ、粘りが出るまで練り混ぜる。まな板に片栗粉をふる。餃子の皮を並べ、たねを1/25量(約大さじ1)ずつのせる。皮の縁に水を塗り、ひだを寄せて閉じる。
POINT 玉ねぎ以外の香味野菜は入らない分、玉ねぎはひき肉とほぼ同量で。味つけはこくのあるナンプラー! 豚ひき肉のうまみを一層引き立てます。
 
(2)
フライパンにサラダ油を中火で熱し、餃子を放射状に並べる。こんがりと焼き色がつくまで3分ほど焼く。

(3)
水1/4カップを回し入れてふたをし、水けがなくなるまで蒸し焼きにする。ふたを取って水けをとばし、3分ほど焼く。フライパンに器をかぶせ、フライパンごと返して餃子を取り出す。好みの薬味でどうぞ。
POINT まな板にふった片栗粉がここでカリカリの羽根に変身! パリパリの焼き上がりに。


カリッと香ばしく焼けた餃子は、中はジューシー、玉ねぎのシャキっとした歯触りがいいアクセントに。食べるときはレモンを絞ったり、酢ごしょうや黒酢で味変を。ここでせん切りのしょうがをのせてもよし。軽い味わいで、白いごはんもビールもすすみますよー。

大の玉ねぎ好きの飛田さんが一番よく作るというこの餃子、ぜひご賞味を!

2022オレンジページCooking野菜「食べたことない! 感動の野菜料理」より)

教えてくれたのは……

飛田和緒さん


相模湾を見渡す高台で夫と娘の3人暮らし。シンプルで気のきいたレシピにファンが多い。『がんばらない、無理しない いちばんおいしい野菜の食べ方』が好評発売中。

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