劇団ひとり、映画撮影の厳しいコンプラに「がっかりする」

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タレント・劇団ひとり(45歳)が、8月15日に放送されたトーク番組「午前0時の森」(日本テレビ系)に出演。俳優のトム・クルーズが、危険なシーンでも自分で撮影する話をした後で、「がっかりするよね、日本って」と日本のコンプライアンスの厳しさを嘆いた。

トムの通訳を30年務めていた字幕翻訳家の戸田奈津子氏が番組のゲストとして出演。トムのファンである劇団ひとりらと、トムの話で盛り上がる。

監督や脚本などで映画に携わるようになった劇団ひとりは、スタントなしで危険なシーンに挑戦するトムを賞賛し、「僕も今裏方でいろいろやらせてもらってるんですけど、がっかりするよね、日本って。厳しいのよ、役者がやりたいっつったって。車の運転もさせてくれないんだよ? トム・クルーズは戦闘機乗ってるんだよ?」と日本のコンプライアンスの厳しさを嘆く。

さらに、トムが「トップガン」シリーズでカワサキのニンジャというバイクに乗っているが、1作目でカワサキの許可が取れず、ステッカーをベタベタと貼ってロゴを隠していたという。新作の「トップガン マーヴェリック」では前作同様ステッカーがいっぱい貼ってあるが、今回はカワサキの許可が下りているため「テールカウルにカワサキってロゴがちっちゃく入ってるの。それはワンカットでポンと入るの。何でそこかというと、要は『昔からそこにあったんだよ』っていう整合性。それは初回に映ってないから。あの時からあったの。あれはたぶん、トムだよ。目立つところにやろうという意見もあっただろうけど、それだったら20年前もないとおかしい。だったらここって。本当に見事だったですよ」と語った。