屋外でのマスクについて、夏を前にしてどうしていくべきか意見は分かれますが、岸田首相は5月12日の参議院の厚生労働委員会で「マスクの着用を緩和することは現実的ではない」としながらも、「人との距離が十分とれれば、屋外でのマスクの着用は必ずしも必要ではない」と発言しています。




 この2日前には、東京都医師会の尾崎治夫会長が「屋外で今後の(マスク)着用の見直しをしていってもいいのでないかと」と提案しています。

 脱マスクを巡る議論が日本でも始まりましたが、若い女性を中心に「コロナ収束後もマスクを着用する」という声があがっています。

 調査会社がまとめたアンケート結果では、コロナ収束後のマスクの使用について「いつも必ず使用したい」「できるだけ使用したい」と答えた人が半数以上もいました。


 中でも、20代と30代の女性はともに6割以上と、コロナ収束後も「マスクを着用する」との意向が高くなっています。その理由を街で聞くと、「全部見られるのが恥ずかしい」「メイク時間を短縮できる」といった声が聞かれました。




 また男性からは「髭を剃っていなくてもよい」という声も聞かれました。