「一番叱ってくれた人」オシム氏の永逝に“チルドレン”が哀惜の念「会って抱きついて泣きたかったよ」
現役時代はユーゴスラビアのジェリェズニチャルほか、フランスのスダンやストラスブールなどでプレー。ユーゴスラビア代表でも活躍した。
引退後は古巣ジェリェズニチャルで指導者としてのキャリアをスタートさせ、ギリシャのパナシナイコスやオーストリアのシュトゥルム・グラーツなどの監督を歴任し、2003年に来日してジェフユナイテッド千葉の監督に就任。クラブ初となるリーグカップのタイトルをもたらす手腕を発揮した。
日本サッカーに多くのものをもたらした名将が永眠。かつてクラブや代表で師事した“チルドレン”たちがツイッター上で追悼の意を示し、その死を悼んだ。
【画像】シュトゥルム・グラーツのオシム氏を追悼する投稿
「オシム監督から学んだ事は、自分の今後の人生で大事な事であり、それをしっかりと伝えていけるように頑張ります。サッカーが好きで好きでたまらない、オシム監督!感謝しております。日本に来てくれてありがとうございます。必ず報告しに行きます。心よりご冥福をお祈りいたします」(阿部勇樹氏)
「オシムさん。僕にとってオシムさんはサッカーだけでなく、人生の師です。伝えたい事が溢れすぎて、書ききれません。1つだけ言える事は、サッカーを辞めた今でもオシムさんの教えを体現しています。これからの人生もオシムさんから学んだ事を体現していきます。ゆっくり休んでください」(巻誠一郎氏)
「聞きたいことが山ほどあった。あの頃は若くてサッカーを知らなくてついて行くだけしか出来なかったから自分の意見も何もなかった。けど今はたくさんある。あったよ、オシムさん。会って抱きついて泣きたかったよ。オシムさん、本当にありがとうございました。最高の指導者の元、最高の時間でした」(水野晃樹/はやぶさイレブン)
「感謝してもしきれない…オシムさんにはサッカーの厳しさ、本当の楽しさを学ばせてもらいました。愛のある厳しい言葉の数々を決して忘れません。心よりご冥福をお祈りいたします」(斎藤大輔氏)
「オシムさんに出会わなければ、僕のプロキャリアが長く続かなかったのは間違いありません。一番叱ってくれた人。そして一番感謝している人です。オシムさんに教わったことを、子どもたちに伝えていけるようにがんばります。僕たちをこれからも見守っていて下さい」(中島浩司氏)
「オシムさんがお亡くなりになりました。私にとって、サッカーというものが何かを教えていただき、その後の人生にも大きな影響を与えてくださった方です。本当にありがとうございました。ゆっくり休んでください」(鈴木啓太氏)
「僕を初めてA代表に呼んでいただいた監督がオシムさんでした。オシムさんとの時間は貴重で感謝しかありません。ご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます」(西川周作/浦和)
「日本代表に初めて呼んでくれたオシムさん。一生感謝します。ありがとうございました。ゆっくりお休みください」(播戸竜二氏)
「プロに入ってすぐに代表に呼んでくれた監督。色々な事を教わりました。感謝してます。ご冥福をお祈りいたします」(伊野波雅彦/南葛SC)
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
