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SNSの多くは自分のアイコン画像(プロフィール画像)の設定がありますよね。自分の写真のみならず、自分が一番好きなものをアイコン画像に設定している人もいるのではないでしょうか。このアイコン画像から「その人が人からどう見られたいか」「人にどんなところをアピールしたいのか」が透けて見えることがありそうです。

『旦那の「LINE」のアイコンって何にしている? うちは子どももペットの写真も嫌みたい。未設定。つまらん』


投稿者さんは旦那さんのSNSのアイコンが未設定であることに不満を感じているようですね。他のパパがどんなアイコン画像を選んでいるか気になり投稿したのかもしれません。ママスタのママたちの旦那さんはどうでしょう。ママたちの声を紹介します。

子どもの画像をアイコンにする

『子どもが赤ちゃんの頃の後ろ姿』


『バイクのヘルメット被った子ども』


『子どもの笑った顔』


子どもの画像をアイコンにしている旦那さんは多いようです。「子どもの画像を使うのは、子煩悩に見られたいからでしょう」や「赤ちゃんの画像を使うのは、子どもが赤ちゃんの頃が一番幸せだったからでしょう」といった他のママからのツッコミもありました。たしかにアイコンが子どもだと子煩悩そうな印象を受けることは多そうですね。

子どもの顔出しはNG!?顔が見えない写真を使う

『長男の歩いている後ろ姿』


『今小1の長男が3歳頃のときの息子と旦那が手繋いで歩いてる後ろ姿』


『子どもの後ろ姿』


『子どもが顔を隠している写真』


子どもの画像をアイコン設定している旦那さんは、個人情報の観点からひと目で自分の子どもとわからないよう気をつけているようでした。子どもの画像を加工せずに使ってしまうと、勝手に子どもの画像を流用される可能性もなきにしもあらずですよね。また総務省は、SNSに個人画像を投稿した結果、映り込んだ背景から場所がわかり、個人の生活範囲が推測できると注意喚起しています。もし子どもの画像をそのまま使っているパパは、SNSのリスクを考えていない無頓着な面があるかもしれません。子どもの顔や背景を加工するようにするなど、個人情報が特定できないようにお願いしましょう。

参考:総務省|インターネットトラブル事例集

家族や妻の画像をアイコンにする

『私の後ろ姿になっている』


『うちは家族写真。 なぜか、私と娘たち』


『子どもが小さい頃に撮った親子3人の写真。小さい写真だけど、本当に嫌だ』


『私と旦那の写真』


ママの画像や家族の画像に設定している旦那さんもいました。ママの画像をアイコンにしている人もいるんですね。ママからは「恥ずかしいから嫌だ」といった意見が多くあったので、ママの許可なしにアイコン設定しているのでしょうか。なかには「愛妻家アピール」「愛妻家&子煩悩アピール」といったツッコミもありましたが、家族の仲の良さが反映されているのでしょう。ほかにも旦那さんが夫婦の画像をアイコンにしている理由として「やましいところがあり、奥さんにアイコン画像を変えられた?」と深読みするママもいました。アイコンひとつでいろいろな想像をしてしまう人もいるようです。たかがアイコンですが、侮れませんね。

そのアイコン、著作権侵害になっていない?

なかにはキャラクターや著名人のアイコンを使っている人もいるのではないでしょうか。こちらも注意が必要です。SNSは不特定多数の人の目にさらされるものなので、許可なく画像を流用すると、著作権や肖像権等の侵害にあたる場合があります。こちらも注意しておくとよいでしょう。

参考:総務省|インターネットトラブル事例集

後編へ続く。

文・安藤永遠 編集・山内ウェンディ イラスト・マメ美