ソフマップの「じゃんぱら」買収で、「ラクウル」が買取プラットフォームの中核に
ソフマップは2018年に買取総合アプリ「ラクウル」をリリースし、本業の中古買取サービスのデジタル化を急ピッチで進めている。
また、シェアリングサービス機能の追加や店頭での現金受け取りが可能になったほか、来店予約サービスの開始で店頭で待たずに買取査定が受けられるなど、サービス内容を次々とアップデートしている。
一方のじゃんぱらは、全国50店舗でスマホを中心としたデジタル家電の買取・下取、リユース事業を展開。ビックカメラグループの未出店エリアもあり、リユース市場のシェア拡大と店舗網の地域補完性が期待される。当然ながら、買取プラットフォームのラクウルとの連携によるシナジー効果も発揮されるだろう。
ソフマップのじゃんぱら買収により、循環型社会(サーキュラーエコノミー)への取り組み強化と、ビックカメラグループの企業価値向上を目指す。(BCN・細田 立圭志)
