「台湾は子育てがしやすい!」 台湾で暮らす日本人妻=台湾メディア
まず、一つ目の点は家族や親族に子供の面倒を気軽にお願いできる、という点。台湾では「子供は親族みんなで面倒を見る」という考え方が根強く、子どもを祖父母などに預けて外出することはそれほど難しくない。むしろ、親や親族が積極的に子育てに関わりサポートしてくれるため、子育ての負担が日本に比べ少ないと感じるようだ。
さらに、「学校行事が日本よりも少ない」という点も楽なようだ。例えば台湾には入学式もなく、保護者が学校に出向く機会は卒業式くらい、とのこと。何か問題などがあれば、先生たちにラインなどで気軽に連絡ができる。さらに、学校によっては監視カメラがあり、気軽に携帯で子どもの様子を見守ることもできる、とのこと。
一方、台湾での子育てで大変なことはというと「おむつの種類が日本よりも少ない」という点や、「中国語がわからない」という点。インタビューに答える日本人妻はそれぞれ子供ができる前から台湾で暮らしていたという。しかし、いざ台湾で子育てをしてみると「子育てに関する言葉を中国語で知らない」ということに思い知らされ、一から学びなおした、と述べていた。
台湾は日本以上に少子化が進んでいることもあり、社会全体で、親族全体で子どもたちを育てていこう、守ろうという意識が強いのかもしれない。(編集:時田瑞樹)(イメージ写真提供:123RF)
