日本は「学ぶ意欲」を武器に、中国との立場を逆転させた=中国
明治維新と洋務運動は、どちらも同時代のことであり、日本と清の両国ともに西洋から学ぶ機会が開かれた。しかし、それを受け入れるかどうかは違ったようだ。
では日本はどうだろうか。日本人は逆に、西洋文化の流入を「千載一遇のチャンス」ととらえ、もろ手を挙げて歓迎したと紹介した。実際には攘夷運動を経ての開国だったが、日本は文明開化をもたらす結果となった「黒船来航」を屈辱だとは思っていないので、記念日を作り祝っているほどだと伝えた。これは久里浜ペリー祭のことを指しているのだろう。他にも日本にはペリー上陸記念碑や記念館がある。
学ぶことに意欲的なのは、日本人の良さの1つと言えるだろう。自分の不足を潔く認め、他から学ぶことで、日本はこれからも発展していくことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
