交通ルールが厳しい日本、すべては「人びとのため」だったのか=中国
記事が挙げた1つ目の理由が「日本人は誰もが信号をきちんと守る」ことだ。記事は、日本には信号無視する歩行者がほとんどいないと紹介しているが、この点で中国は「信号を守る歩行者がほとんどいないほど」だという。この歩行者の安全意識の違いが交通事故で亡くなる人の数に大きな差を生み出していると分析した。
4つ目として「自転車の交通ルールが厳しいから」だと指摘した。例えば、自転車でも無灯火での走行は法律違反となり、警察から注意を受け、何度も繰り返すと罰金を科されると紹介している。この点で中国では自転車の場合、無灯火だろうが二人乗りをしていようが全くお構いなしで、自転車の購入時にも通常はライトが装備されていない。
最後に記事は、日本の交通ルールは非常に厳しいが、すべては人びとの安全のためであり、中国でもドライバーと歩行者双方が交通ルールを守るべきだと呼びかけて記事を結んだ。最近では中国でも交通マナーがずいぶんと改善されてきてはいるものの、さらなる努力が必要だと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
