米国にとって最大の「競争相手」は、中国ではなく日本だ
記事は、この30年ほどの歴史の中で、最大のライバルであったソ連の崩壊などもあり、「米国が唯一無二な世界の覇者になった」とする一方で、米国はさらなる発展へのモチベーションを保つために、世界各国の中から「潜在的な脅威」を見つけ出したがっていると伝えた。
そして、日本についてはしばしば「戦後、米国の属国のような存在であり続けている」と多くの人が認識しているとしつつ、近年の発展の状況や方向性を見れば、日本が現状に全く満足しておらず、野心を抱いていることは明らかだと主張している。
記事は特に、日本の防衛装備の充実に着目しており、「第2次世界大戦の失敗により米国をはじめとする各国から兵器の発展を制限されているように見えるが、実際の所はひそかに自らの軍事力を蓄積しているのだ」と解説。これまで空母の保有が制限されてきたものの、 日本はすでに数多くの揚陸艦を保有しており、将来的にはすぐに空母に変えられる体制を整えているとし、「量産が実現すれば、日本の軍事力は短期間で大きく高まることになるだろう」との見方を示した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
