中国のポータルサイトに「日本人女性の寿命が長く、婦人科系の病気が少ないのは、日常において3つの優れた習慣を持っているからだ。今から学ぼうとしても遅くない」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国のポータルサイト・網易に1日、「日本人女性の寿命が長く、婦人科系の病気が少ないのは、日常において3つの優れた習慣を持っているからだ。今から学ぼうとしても遅くない」とする記事が掲載された。

 記事は、まず1つめの要素として、定期的に健康診断を受ける習慣があることを挙げた。中国では特に農村部を中心に女性の思想が比較的保守的であり、婦人科検診をなかなか受けたがらない傾向にあると紹介。一方で、日本では検診の重要性が広く宣伝され、認知されており、多くの女性が毎年定期的に病院で健康診断を受けており、政府も婦人科検査を定期的に受けてもらうための制度を設けているとした。

 また、健康診断の際、日常で気になる点について医師に積極的に質問するなど、受診者と医師との意思疎通の中で病気の前兆が見つかるケースが少なくないとし、この点も非常に重要だと説明している。

 次に、日本の女性が自分自身の衛生に非常に気を遣っており、こまめに手洗いや入浴、衣類の交換を行うほか、衛生観念のない男性との関わりを避ける傾向にあることなどが、婦人科疾患の罹患率を下げることに役立っていると解説。特に下着については早いサイクルで新しいものと入れ替える、デザイン以上に素材や機能性を重んじるといった姿勢が、疾病予防に大きく貢献していると伝えた。

 そして、3つめの要素として挙げたのは、理にかなった食事の習慣だ。脂っこいものを多く食べれば体に負担がかかり、かといって食事をしっかりとらなければやはり健康に悪影響を及ぼすとした上で、日本の女性は3食ちゃんと食べることを重視し、あっさりとしたメニューを腹八分目まで食べることにより、体の抵抗力が高まって病気にかかりづらいのだとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)