中国のポータルサイトに、日本に行って気づいたこととして障がい者や小さな子どもに優しい社会であることを紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国のポータルサイト・百度に17日、日本に行って気づいたこととして障がい者や小さな子どもに優しい社会であることを紹介する記事が掲載された。

 記事は、日本に行くと障がい者用のトイレのほか、障がい者用の通路、駐車場を多く見かけることができると紹介。障がい者への配慮がなされた設計のトイレでは、立ち上がりやすいように手すりがついている、トレイレットペーパーが取りやすくなっているなどの工夫が凝らされているとした。また、店舗や駅など各種施設の職員が障がい者に対して非常にフレンドリーであり、進んで手助けを行うと伝えている。

 その上で、日本で体の不自由な人でも利用できる設備が多く存在する理由には、急速に進む高齢化社会も関係していると分析。日本の街では元気に活動する高齢者を多く見かけるとし「中国の同じくらいの年齢の人はみんな家で世間話をしていて、こんなに活力はない」と評している。

 さらに、日本では子どもが病院で診察を受けても費用が掛からないと紹介。各地方自治体の医療制度により一定年齢までの子どもの医療費について助成が受けられることを伝えた。また、日本の医師は子どもの扱いに慣れており、優しくそして辛抱強く診察を行ってくれるほか、病院も子どもたちが遊べるようなおもちゃがたくさん用意されているとし「自分が幼い子どもだったとしても、こんな病院になら喜んで行きたいと思う」との感想を残した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)