日本人が靖国に参拝する理由、中国人が靖国参拝に反対する理由
記事はまず、靖国神社はもともと日本国内の内戦で天皇側に立って亡くなった軍人を記念するために作られたと紹介。その後、日清戦争や日露戦争、太平洋戦争の戦没者も含まれるようになったと伝えた。
しかし、それでも日本人は参拝を止めないと苦言を呈し、「靖国」には国を安らかに治めるという意味があるとしつつ、「侵略された国が安らかになれるのだろうか」と疑問を提起した。
日本政府の閣僚が靖国神社に参拝するたびに、中国では「A級戦犯も祀られている靖国神社に参拝することは軍国主義を美化することだ」などと批判の声があがるのは事実だ。だが、日本ではむしろ「戦争という過ちを繰り返さないため」、「不戦の誓い」のために参拝しているというのが一般的な見方であり、考え方の隔たりによる対立は今後も続きそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
