【まさかのアルミ缶で⁉】お店のような「フローズン泡ビール」、家でも作れます!

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キンキンに冷えたビールに、シャリシャリのフローズンの泡がのった、夏ならではの「フローズン泡ビール」。オレンジページは東京・新橋にオフィスがあるのですが、毎年8月に会社の近所で行われるお祭りで、これを飲むのが楽しみで楽しみで……!

そんなお祭りも今年は中止。そこで、ふと思い出したのは、「フローズン泡ビール」を自作しちゃう企画!!

使うのは、自販機やコンビニのコーヒーでおなじみの「アルミボトル」。少し手間はかかりますが、まるで「大人の自由研究」! でき上がったときの達成感、そしてでき立て、冷え冷え&シャリシャリのビールを飲む瞬間といったらたまりません〜。

ぜひみなさんにもお伝えせねば! と作り方をご紹介します。

材料(2人分)
ビール135ml缶、500ml  各1本
※ビールをムダなく使うためには135ml缶がベストですが、350ml缶を使って残りを飲んじゃうのもOK(笑)。

道具
・コーヒーなどの、スクリュー式のふたのアルミボトル 2個
・グラス 2個
・泡立て器
・ステンレスのボール
・スプーン
※ボールはステンレス製のほうが、凍らせた泡が溶けにくくおすすめですが、ガラス製でも作れます。

作り方

【1】ビールをボトルに入れる
グラスは冷蔵庫で冷やしておく。空ボトル2個に、135mlのビールを等分に入れ、ふたをしっかりしめる。

※アルミボトルを使うのは、アルミの伝導率が高いため冷えやすいからなんです〜。


【2】ボトルを振り、冷凍する
音が変わってシャバシャバした液体の感じがなくなるまで、1分ほど振る。冷凍庫にボトルを横にして入れ、3時間ほど冷やし固める。


【3】氷をほぐし、混ぜる
3時間たったら、冷蔵庫から【2】を取り出し、氷のかたまりがほぐれてシャリシャリという音が聞こえるまで1分ほど振る。ふたをあけて、2個分を1つのボールに入れ、泡だて器で氷の粒が均一になるよう手早く混ぜる。

※とにかく溶ける前に手早く混ぜること!


【4】氷に泡を加え混ぜる
グラスを冷蔵庫から取り出し、500ml缶のビールを等分に注ぐ。注いだときに出た泡をスプーンで1杯ずつすくって【3】のボールに加え、泡だて器でさっと混ぜる。

※泡をボールに加えるのは、フローズンがのるぶんの泡を減らす意味と、フローズン泡をなめらかにする2つの理由があるんです♪


【5】ビールに泡をのせる
【4】のフローズン泡をスプーンですくい、それぞれのグラスに等分にのせる。山状になるよう、最初はたっぷりのせ、そして徐々に減らしていくのがポイント。


お疲れ様です、さあようやく乾杯の時間!  泡がたっぷりあるうちにぐいっとどうぞ。
休日のぜいたく&お楽しみにぴったりの「フローズン泡ビール」作り、一度試してみて。

料理・スタイリング/八木佳奈 撮影/高杉純 取材協力/青木嘉基(『ビール王国』ディレクター) 文/編集部・堀部 (『オレンジページ』2017年8月2号より)
(オレンジページnet)